大日本帝國
戦闘機
雷電21型

【解説】
20mm機銃4挺を装備した武装強化型。防弾装備も強化大型発動機「火星」を装備した局地戦闘機である。本土防空戦に使用されたが、生産数が少ないために本来の性能を発揮することができなかった。非公式だが公文に「雷電改」と表記されている。