大日本帝國
軽爆撃機
九七式軽爆撃機

【解説】
大戦まえに設計・開発された機体で1938年に制式採用された日本陸軍初の単発単葉軽爆撃機。1940年まで生産され、当時は日華事変などの戦闘で主力軽爆撃機として活躍していたが開戦時には既に旧式化していた。