大日本帝國
戦艦
比叡

【解説】
金剛型の一番艦。基となった巡洋戦艦金剛は完成当時最強と呼ばれた艦で、英国最新鋭の戦艦ライオンの改良型として同国で建造されている。開戦時には旧式化が見えていたため、機関や砲などの改良を行った結果、第一線で活躍する艦となった。しかし、比叡と霧島は1942年、金剛は1944年、榛名も呉で浮き砲台として使用されていたが米艦載機の攻撃をうけ大破着底した。