大日本帝國
軽爆撃機
九九式軽爆撃機

【解説】
稼働率と運動性の良い優れた機体。爆撃力と火力不足が目立つが、それを補って余りある実用性の高さが本機の特徴である。データは二型乙。大戦中は生産数が多く、南方方面やその他の戦線でしようされており、終戦が近い時期には特攻機としても使用された。