大日本帝國
潜水艦
小型

【解説】
南方諸島の航空基地防衛用に建造された沿岸用小型潜水艦。南方方面での使用を考慮し、小型艦の割りに大型の冷却装置が搭載され、居住性が確保されている。建造が容易であった事もあり、18隻もの大量生産がされたが、戦時中に全艦が戦没してしまっている。