アメリカ合衆国
艦上攻撃機
TB2D

【解説】
ミッドウェー級空母からの運用を前提に開発された、大型単発レシプロ艦上機。胴体爆弾倉内に魚雷2本を搭載し、さらに同重量の爆弾を翼面下に装備可能であった。性能的に問題はなかったが、肝心のミッドウェー級が就役した時点で既に旧式化してしまい、計画が中止されてしまった。