アメリカ合衆国
戦闘機
P-80

【解説】
米国初の実用レベルのジェット戦闘機。性能的に悪くはなかったが、配備開始後すぐに終戦となってしまい、大幅に発注数が減らされてしまった。その後、朝鮮戦争で初陣となったが、初戦では活躍するも、Mig-15の登場と共に能力不足が指摘されるようになり、末期には対地攻撃機として使用されるようになっていった。