大日本帝國
戦艦
扶桑

【解説】
日本初の純国産超弩級戦艦。竣工時世界最大の戦艦であったが、装甲が薄いという問題があり、あまり成功してるとは言えない。非常に高いシルエットの艦橋が特長。また、全長の約5割も被弾危険箇所あったため、スリガオ沖海戦で被弾した際には艦が真っ二つになった。