アメリカ合衆国
戦艦
ペンシルバニア

【解説】
ネヴァダの拡大改良型。主砲はネヴァダ型と同径だが主砲塔が全て3連装になっている。第一次大戦後に大改装を受けた事で、アメリカ最大の排水量を持つ艦となり、開戦までアメリカ艦隊の旗艦を勤めた。太平洋戦争開戦時、真珠湾に停泊している所に日本軍の攻撃を受け同型艦2隻とも損害を受けている。