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兵器紹介

北アフリカ戦線

風を感じろイタリア戦闘機「MC200サエッタ」と北アフリカの暴風「ハリケーンMK1」。 北アフリカの空を舞うイタリア戦闘機「MC200サエッタ」はイタリア人らしい理由で、 コクピットが開放タイプに後期型はなっている。 対するハリケーンは「MC202」に撃墜されることはあってもイタリアとエジプトの中間にあるマルタ島の守護に尽力し、 後のスピットファイアなどの新鋭機と対空戦では及ばずとも対艦対地など幅広い用途で使用された。

砂漠の女王「「マチルダII歩兵戦車」とドイツの救世主「8.8高射砲」。 マチルダII歩兵戦車はその頑強さから、ドイツイタリア軍の主砲を寄せ付けず、砂漠の女王と呼ばれていたが、対地攻撃に転用した「8.8高射砲」によって大損害を受けることになる。