独軍

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重戦闘機 Me262A

兵器

【兵器解説】

 世界で初めて正式採用された実用ジェット戦闘機。当初は戦闘爆撃機として採用されたが、戦局の悪化から迎撃任務の必要性が上がり、高速性能と重武装を活かした迎撃戦闘機として使用された。非常に優秀だった当機は、数々の戦果を挙げているが、戦局を変化させる程ではなかった。なお、日本の火龍の開発モデルとなった当機は、戦後に押収された機体が研究され、連合国においてもジェット機開発の基礎となった。