大日本帝國軍

大日本帝國軍
N1K2-J 紫電改

兵器

【兵器解説】

 視界や脚関係の不備を改良した機体。海軍では「零戦」以来の高性能戦闘機であったが、連合軍と比較した場合、平凡な性能の機体だった。海軍の本土防衛決戦機であったが、生産力の低下により各社の工場を動員しても400機程度しか生産できなかった。しかしながら、最精鋭部隊である第343航空隊(剣部隊)は紫電改を使用し、米艦載機に対して多数の戦果を挙げている。初期生産型。主翼形状は「紫電」一一乙型と同じ。

【ゲームでの進化/改良系統】

旧型の兵器 改良先の兵器 進化先の兵器
  • 重戦闘機 N1K1-Ja 紫電 一一甲型
  • なし
  • なし