
仮想敵国をイメージとしたマップや、海底都市をモチーフにしたマップ、ファンタジー系マップ、ネタ系マップなどの新規マップと、大戦略シリーズでおなじみのマップを抜粋して、最大40枚で楽しめます!
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ゲームシステムとしては、リアルタイム方式を採用。プレイヤーは指令官となって、陸海空の3軍を指揮します。
2D画面で部隊に「行動」・「作戦」などの指示を与え、3D画面ではその指示に沿って部隊が行動を開始します。この2つの画面モードの融合によって、快適な操作性と臨場感あふれる戦場表現の両立を実現しました。
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3D画面では視点を部隊固定で見ることができる「部隊視点モード」と、プレイヤーが好きな視点・角度で見ることができる「フリーカメラモード」の2つのモードを搭載。
この2つのモードで、好きな兵器をじっと見てプレイすることも、プレイヤーの決めた好きな視点で眺めてプレイすることも可能です。
地上兵器の操縦士の視点や上空から戦場を広範囲に見渡せるものなど、好みの視点でゲームが楽しめます。
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ヘックスの上を一つずつ部隊を動かしていく、という従来のターン方式の大戦略も、一つのシミュレーションゲームの形です。
しかし、今回「大戦略VIII」が目指したものは、全く新しい戦略シミュレーションゲームのスタイルです。
そしてそれは、「ブロック制」の採用、フル3D表現、「インターバル方式」という3本柱の新機軸により、「大戦略」はまさに「戦略ゲーム」に生まれ変わりました。
プレイヤーは、全軍の司令官という立場が明確になり、細かい行動を指示する必要はありません。
2D画面で、目標地点としてブロック単位での指令を行なった後は、3D画面で悠然と戦況を好みの視点から眺めるだけでいいのです。
そして戦況の変化には、インターバル方式により迅速に対応することができるわけです。
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