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無料追加マップ
無料追加マップ
大戦略SSBをより長く楽しんでもらえるように、アップデートパッチ1.0.1(2022/2/3公開)にて、フリーモードで遊べるマップの配信機能を実装しました!

2022年2月より6か月間、毎月5マップずつ追加配信を行ってまいります!
配信されるマップについては、こちらのページで紹介していくので、お見逃しなく!
※マップや新機能の追加などは、ゲーム起動時にソフトウェアを最新の状態にアップデートすることで、使用することが出来るようになります。

臨時配信

「シンリャクカイシ」
配信日:2022年4月1日
太陽系から1万光年離れた場所に住む宇宙人。
彼らの惑星では資源が枯渇しており、別の惑星への移住が計画されていた。
20XX年。ついに地球侵略が実行された。彼らは人間の体内に入り込んで脳を支配することができ、既に人類の多くが宇宙人によって操られている。
日本も例外ではなく、操られた日本人が各地で兵器を略奪し、侵攻を開始した。
「ウクライナ」
配信日:2022年2月25日
緊迫のウクライナ情勢、いま何が起こっているのか?

無料追加マップ 第一弾

無料追加マップの配信第一弾として、2022年2月に以下の5マップの配信をいたします!
「セカンド ステップ」
配信日:2022年2月3日
攻略に必要な重要拠点を見極めて、相手より先に占領しましょう。
航空部隊を使い、迅速に歩兵を輸送するのが勝利の鍵です。
「マゼラン海峡」
配信日:2022年2月10日
チリとアルゼンチンはマゼラン海峡の島々の領有問題を悪化させた。アルゼンチンは軍を動員し、強攻策に出る。
そして、裏庭で起こった紛争を調停すべく、米国艦隊が派遣された。新時代のドレーク提督は現れるのだろうか。
「究極の選択」
配信日:2022年2月10日
政府が事実上の統制能力を失ったこの地域では、武装勢力が各地に割拠して、専横をほしいままにしていた。
これに歯止めをかけるべく国連率いる部隊が派遣された。最も近いRED陣営を攻略した後は2つの選択肢がある。
北進するか、東進するかで、作戦内容は大きく変わるだろう。
「バルト海封鎖作戦」
配信日:2022年2月17日
極東や小アジアでのソ連の専横に対し、NATO各国は東側艦艇の北海通過を制限した。
これに強く反発したソ連はバルチック艦隊に出撃を命じ、NATOとの対決姿勢を明確にした。
「ドルジバ回廊」
配信日:2022年2月17日
中ソ国境のドルジバが、武装勢力により占拠された。周辺の集落も、急速に武装勢力に支配されつつある。
この事態に呼応するかのように、中ソ両軍が集結し始めていた。
ドルジバの武装勢力を掃討し、カザフ国内へ侵攻せよ。ソ連軍との交戦が避けられない場合はこれを許可する。

無料追加マップ 第二弾

無料追加マップの配信第二弾として、2022年3月に以下の5マップの配信をいたします!
「エーゲ海海戦」
配信日:2022年3月10日
ギリシアとトルコは、キプロス島の領有問題で険悪な関係にあった。先の革命により東寄りの政権が擁立されたトルコは、ギリシアとの緊張を増大させていった…。
エーゲ海に散らばる島々を順次、占領すべし。最終目標はアテネである。
「興亡の運河」
配信日:2022年3月10日
RED国は運河が海へとつながる要衝を支配下におさめており、BLUE、GREENの両国が支払う莫大な通行料によってRED国は繁栄を極めていた。
だが突如RED国で軍事クーデターが発生し、たちまち3国の関係は危機的状況に陥った。
「ワンター山を越えて行け」
配信日:2022年3月17日
この地は本来中国の支配地域であったが度重なる民族独立の動きにその支配力を失いつつあった。
ソ連はこの地の優先的支配権を確定すべく侵攻を開始した。
沿岸部では事態の収拾を図るべくPKFがその活動を開始しており、さらなる混乱は必至の情勢だ。
攻守を明確に分けて戦力を集中投入し、この地の確実な支配を手中に収めよ。
「コンポジット・フォートレス」
配信日:2022年3月17日
デッド・ポン軍は悪名高いポン元帥率いる私設軍隊である。
彼らは紛争中の国に介入し、周辺地域に戦火を拡大するため、元帥は24の国々から指名手配を受けている。
彼らの立て篭もる要塞を攻略して元帥を逮捕せよ。
この要塞は複雑な構造をしている。敵の司令部を占領するには、航空輸送か海上輸送のいずれかが必要だ。
「運河都市」
配信日:2022年3月24日
入り組んだ運河地帯は大国同士の利権が絡み、複雑な外交問題となっていた。近年、緊張が激化していたところ、RED国の沿岸でGREEN国の艦艇が行方不明になる。
始まりはただの不幸な事故だった…。

無料追加マップ 第三弾

無料追加マップの配信第三弾として、2022年4月に以下の5マップの配信をいたします!
「中米戦争」
配信日:2022年4月7日配信
21世紀初頭、中米の多くの国々は重債務国に転落していた。人々は最低の生活しか送ることができなかった。
国連による救済も徒労に終わり、ある国は軍事独裁に走り、またある国ではクーデターが起きる。中米は混乱の坩堝と化した。
中米戦争の最初の舞台となるのがこのエルサルバドルだ。彼らは隣国を攻めることに国の命脈を保つ道を見出した…。
「史上最低の上陸作戦」
配信日:2022年4月7日配信
兵A「おい、なんで空軍は来ないんだ」
兵B「敵の立て篭もる拠点は世界的にも重要な文化遺産だと。下手に空爆して世論の批判でも受けてみろ…」
兵A「俺達がなにいっても同じさ」
兵B「なるべく壊さないようにと命令が来てる」
兵A「ふざけろ!俺たちは戦争するんだぞ」
上陸地点は、限られている。
北西部の沿岸だ。そして、敵国内には拠点にできる基地は少ない。
慎重に侵攻せよ。
「熱帯雨林の死闘」
配信日:2022年4月14日配信
長く続いた民族紛争により国力の疲弊したRED国の軍部はクーデターを起こし、国内の不平不満を逸らすためにGREEN国への侵攻を計画していた。
しかしRED国軍の動きをいち早く察知したGREEN国は、RED国軍を領内に誘い込んでから補給線の分断を狙っている。
BLUE国はこの地域での本格的な戦闘勃発を憂慮し、事態を収拾すべく上陸したが、濃密な熱帯雨林が進路を阻む…。
「長い道のり」
配信日:2022年4月14日配信
この湖岸地方は、度重なる災害と、中央政府による民族支配政策のため疲弊していた。民衆は大規模なデモを起こし、その勢いは新たな「自治政府」の擁立につながる。
しかし、そんなことを中央政府が黙認するはずもなかった。
「山と河と湖と」
配信日:2022年4月21日
肥沃な湖周辺を求めてRED国が侵攻を開始した。BLUE国、GREEN国もそれぞれの思惑を秘して鎮圧行動に出撃する。
湖までの道が整備されているので進軍は容易だ。途中にある陸軍基地をしっかり押さえておこう。

無料追加マップ 第四弾

無料追加マップの配信第四弾として、2022年5月に以下の5マップの配信をいたします!
「新世紀の世界秩序」
配信日:2022年5月12日配信
21世紀の半ば、先進国は途上国を債券で縛り、事実上の経済的植民地とする動きが活発化した。それは新たなる戦いへの火種となる…。
BLUE国とRED国は手を組み、近隣の都市へ侵攻を開始している。
我が国の運命は大国の間でもはや風前の灯火、まさに背水の陣である。
初期の作戦の失敗は後々大きな影響が出るため注意が必要だ。
「大地の悪戯」
配信日:2022年5月12日配信
この海峡の沿岸部は国連により非武装中立地帯に定められていた。ところが、諸事情により国連軍が退去すると、再び両国は対立を深めていった。
空軍基地は非武装地帯にある1ヵ所しか存在しない。そこは敵国側の大陸でもあり、電撃的侵攻により占領しなければならない。
「イリュージョンワールド」
配信日:2022年5月19日配信
大国の支持を失った停戦監視機構は、この地域の統制を失いつつあった。 そして遂に、政府軍と反政府軍は停戦ラインを超えて衝突してしまう。
両勢力を制圧し統制を回復せよ。
空軍を保有する反政府軍は砂漠の向こう側に拠点を置いている。沿岸部の警戒が必要だろう。
「空襲」
配信日:2022年5月19日配信
この国では、4人の司令官が各地で軍政を布いていた。
しかし、その軍政時代も終わろうとしている。民衆による革命で南西の辺境にある司令部を倒したのだ。革命軍は勢いをつけ軍政打倒に乗り出した。
山越えの侵攻はほとんど不可能なので、道沿いの侵攻となる。特に注意すべきは、すでに制空権を握られているということだ。
「山の民」
配信日:2022年5月26日配信
恵みの多さから人を呼び寄せ、争いの絶えない山岳地帯。
先住民の「山の民」は北部から侵入してきた「森の民」と敵対し、ことあるごとに争っていたが、近年は関係も改善しつつあった。
しかし遠方での戦いの結果、新たに南西部に「谷の民」が難民として移り住み始めた。そして山岳地帯を戦場とする何度目かわからない戦いが始まる。
「谷の民」は今しかないチャンスにかけた、今しか…。