|
|
ペナントレースを進めていくと、選手の調子や成績によって、選手や打順などが自動的に組み替えられていきます。
この「打順構築」は、そんな選手達の打順などを組み立てる基準を設定できます。
|
|
|
1番から9番までの各打順は、選手が持つ「ミート」「走塁」「長打力」「選球眼」「肩」「守備力」「犠打能力」「調子」「経験値」の能力と、その選手のシーズン成績の「打率」「長打率」「出塁率」の12種類の項目を基準にして組みこまれます。
|
|
|
打順構築を用いれば、どんな選手がどの打順に組み込ませたいのかを反映させることができるんですね。
|
|
|
打順構築の設定の仕方は、「1番」~「9番」の各打順に対して、重視したい項目を最大2つまで指定できます。
すると、指定した項目に適した選手が、その打順に割り当てられるようになっています。
|
|
|
ちなみに、「自動」ボタンを選択、または各打順の項目を何も指定していない状態だと、打順の割り当ては、従来通りのコンピュータ任せになります。
|
|
|
ん~、しかし。
ここまでコアに設定できるのは良いんだけど、なんかどっから手を付けて行けば良いのかややこしいね。
|
|
|
まぁ、慣れていないと、そう思うわよね。
|
|
|
一応、監督方針を変更することによって、その方針の監督采配に切替わるようになっているから、まず始めは、収録されている監督方針の采配を、お手本として勉強していくと良いわね。
|
|